間取り

一階に掃き出し窓は必要?掃き出し窓を採用した家の現状はこうだった。

家づくりを進めていく際に一階の掃出し窓の必要性について考える事はありませんか?

そうで無い方も建築士の作った間取りを見せてもらうとほとんどの場合一階のリビングに引き出し窓が設置されているはずです。

 

今日はその掃き出し窓について考えていきます。

 

何故掃き出し窓はダメなの?

二階建ての家の場合ほとんどの方は一階リビング(厳密にはLDK)にしますよね。

当然リビングは人が集まる場所なので

 

■通風が良い事

■採光が取れる事

■開放感がある事

 

そうなると必然的に一階のリビングに大きな掃出し窓を設置する前提で話が進む事と思います。

 

確かに掃出し窓は採光も取れますし、通風もあります(向かい側に窓があればですが)

冷暖房の効きが悪くなるなんて話も聞きますが私はそんな事を言いたいんじゃないです。

 

通風や採光以上に外からの視線や防犯が気になる

これが全てです。

 

【そんな事ないだろ】と、お思いでしょうが今回この記事を書くにあたり一階に掃出し窓を採用している家を50件数えながら見てきましたが

 

カーテンも何もなく全開 0件

カーテンを閉めている 27件

シャッターを閉めきっている 23件

 

こんな内訳でした。

※阪神間の住宅街で数えましたが地域により差はあると思います。

 

カーテンやシャッターを閉めている理由が視線を気にしての話だとしたらその時点で開放的なリビングと言うのは成り立っていないですよね。

採光もシャッター閉めっぱなしではただの壁と同じですからね。

 

シャッター閉め切っている家に関しては防犯が理由だとたしら毎日シャッターを開け閉めしてないのでしょうかね。

いつ見ても閉まってる家は閉まってます。

やはり開け閉めとは言っても毎日ともなると面倒くさいと感じてしまうのが人間の心理なんだろうと私は思います。

たかが開け閉め、されど開け閉めですよね。

 

だからこそ腰高窓をおすすめしたい

腰高窓は床から90cmくらいの高さに窓の下部が来るくらいの窓です。

 

【おいおいそれじゃ結局丸見えじゃねーか】と思うかもしれませんが、これが外からになると地面からの高さは145cmほどになります。

 

日本人男性の平均身長は一番高い年齢でも173cmで、この数字から0.9掛けた高さが目線の高さとなります。

つまり173cmの方の目線の高さは155.7cmとなり、窓の高さと重なっている部分は10cmほど。

 

家の中で座ってる時の目線の高さはソファに腰掛けると男性でも90cmほどしかないのでまず普通にしてれば目線が気になるような事は無いでしょう。

 

腰高窓のメリット

家具の配置に困らない。

そうなんです。掃出し窓だとその前には何も置けませんよね。

その点、腰高窓だとその前にソファを置いても問題ないので、レイアウトの選択肢が広がります。

これは意外と重要かも知れませんね。

 

防犯性能

掃出し窓に比べると高さがある分、腰高窓からの侵入の方がしにくいように感じますがこれに関しては決してそんな事無いようです。

腰高窓だからと言って戸締まりを疎かにしないように注意。

 

掃出し窓のメリット

いざと言う時の非常口になる。

災害大国日本でもし玄関が開かなくなってしまった場合に、勝手口でも設置していればいいですがもし勝手口も無いってなるとその掃出し窓が立派な非常口になります。

その点一階に腰高窓しか設置してないとなると、いざと言う時に困るかも知れません。

我が家は一階の腰高窓の前にはソファなりベッドなり、ある程度高さがある物を置く予定なので段差を利用して逃げ出すしかありませんね。

 

大きな荷物が入れられる。

これは便利でしょうね。もちろん家具とかだけではなく

大きな荷物なんかも出し入れが容易な点は便利だと思います。

 

私の場合

我が家は開放的なリビングへのこだわりが強かったので二階リビングにしました。

メリットデメリットあると思いますが一階リビングにして窓が閉めっぱなしのシャッターみたいになるのは嫌だったので後悔はしてません。

二階リビングのメリットとデメリット。実際に住んでる私が実情を解説家づくりをする際に二階リビングを検討される方って多いですよね。 特に都心部など隣地との距離が近い場合に検討されるケースが多いと聞き...

 

また、一階は全て寝室ですが掃出し窓はありません。

全て腰高窓か高窓なので風が気持ちいい時は窓を開けて眠れると思います。

ただ私は寝室は寝るだけの部屋と割り切っているので、別に腰高窓じゃなくても風さえ通れば何でも良いんですけどね。

※もちろん二階には大きな掃き出し窓を設置していますよ。

 

まとめ

掃出し窓を検討中の方は頭の中の想像や、図面の他にも実際に見て歩いてください。

意識して見ると思ってる以上に窓として機能していない家を確認出来ると思います。

家は3回建てないと満足行かないなんて言いますが普通そんなに建てる経済的余裕はないですもんね。

もちろん大事なのは窓だけでは無くその他の間取りも重要です。

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