間取り

ロフトの必要性は?物置になりがちだけど、ある場所に作る事で解決!

建売の住宅を見ていると居室にロフトが設けられているケースが良くありますよね。

なんとゆーかロフトがある=オシャレな家みたいなイメージありますもんね。

 

私も昔はロフト付きの家に憧れました。

ロフトに布団敷いて寝泊まりをすれば下のスペースが有効に使えますし、何より秘密基地みたいでカッコイイ!

これは世の男性なら幼い頃の探究心を駆り立てられる魅力がありますよね。

 

今日はそんなロフトのあれこれについて書いていきます。

ロフトの利便性

実際問題ロフトってそんな思うように使えないんですよね。

夏場は暖気が上がってきて暑いですし、仮に冷房点けても冷気は下に行くので結局暑いままだったりして。

 

そもそも寝ぼけてハシゴ昇降するのって危ないですし、寝ぼけてると天井に頭もぶつけかねないですからね。

 

結局ただの物置と化してしまっていると言うのが現状では無いでしょうか。

ただ重い物はそもそも乗せる事はおろか、降ろすことも難しいので結局、布団とか使わない衣類を置いたりするのが関の山かなと思います。

 

ロフトの必要性

では、これから家を立てようと思っている方。

 

ロフトは作る予定ですか?

どんな用途に使う予定ですか?

 

漠然と欲しいなんて思って設置してもほとんど使わなくなってしまったら高額な建築費の無駄以外何物でもないですからね。

 

私の場合

私は建築条件付きの土地を購入し、施工業者こそ決まっていましたが間取りは完全に私の希望通りに変更しました。結論としてロフトはあります。

 

散々否定している風だったのにあるんかいって感じですけど、そうなんです。あるんです。

むしろ積極的に取り入れました。

 

何故積極的に取り入れたかと言うとリビングにロフトを作る事にしたからです。

(厳密に言えばリビングと言うかLDKなんですけどね。)

 

何故リビングにロフト?

☑子供の遊び部屋にになる事。

☑そしてロフトの手すりからリビングを見降ろせる事。

 

冒頭にも書きましたが子供にとってこのロフトと言う場所は秘密基地に近いようなワクワクに満ち溢れた場所になる事は間違いないです。

 

まずはこちらの間取りをごらんください。

我が家は二階リビングなんですがこのダイニングスペースの上がロフト(6畳分)になっているのです。

 

LDKは19畳。うちリビングスペースは8畳です。

ソファやらテレビやら置いてると結局子供たちが広々と遊べる所なんて無いんですよね。

(一応隣の和室を開放すれば25畳になるんですけど半分居室みたいなもんなのでいつも広々と遊べるかは微妙な所なので)

 

そこでこのロフトの出番と言う訳です。

そして繰り返しになりますけどロフトの手すりから子供が顔を出して「おーい」なんて言っている画が最高じゃないですか。

 

ならロフトじゃなく三階建てにしたら?

そう思う所ですが三階建てを建てる場合は構造計算などが必要になったり、その部屋も当然床面積として算入されるので固定資産税が変わったりなど総じて高くなってしまうんですよね。

 

それがロフトだと必要無いと言う訳です。

結論から先に申し上げるとお金に沢山余裕があるのならば三階建ての方が良いと思います。

 

ただ我が家は一階に居室が三部屋あり、既に4LDKなのでこれ以上部屋はいらない、けど少しだけ+αのスペースが欲しかったんですよね。

 

ロフトの定義

ロフトとは屋根裏部屋の事でありいくつか条件が定められています。

 

☑最大の天井高は1.4mまで

☑ロフトの面積がロフトがある階の2分の1以下である事。

☑ロフトに行く固定階段を設け無い事。

 

などなど自治体によって微妙に違うのですが大枠はこんな感じです。

(なんで自治体によって違うんだよと言う感じですが)

 

ちなみに居室としての使用を認めていない自治体ではTV用のコンセントの設置がダメだったりする場合もあるようです。

 

天井高

上記の通りロフトは一番高い場所でも140cmまでと定められています。

子供の平均身長は小学校5年生でやっと140cmくらいです。

もちろん140cmピッタリだったら歩いているだけで天井に頭ぶつけてしまいますがその頃にはもう親の目につくところで遊ぶよりかは自分の居室で遊ぶことが多いような気もするのでそうなったら私の趣味の部屋にするなど多目的スペースにしようかなとも思っています。

 

私は身長170cmちょいあるのでなので確実に天井に頭ぶつけます。と言うか大人であればほぼ全員頭ぶつけます。

 

しかし私でも椅子に座れば130cmほどの高さしかないので趣味に使うには充分です。

もちろん気を抜いていると頭ぶつけそうですけど・・・

 

費用面

以上の事から我が家はロフトを採用することに決めました。

我が家は建築条件付きの土地で最初に参考間取りなるものがあったんです。

その参考間取りには全居室に1.5帖くらいのロフトが元々設置されている間取りでした。

それを我が家は全て取っ払いその代わりにリビングに6畳分のロフトを設置する計画に変えてもらったのでこれによって建築費が上がる事はありませんでした。

だって全居室にロフト作るより1つの部屋に少し大きめのロフト作るほうが簡単でしょうしね。

 

ただ一般的にはロフトを無い計画から作る計画に変えた場合は100万以上は掛かるようですので要注意です。

 

それでもロフトを作るメリットがあると感じるのであれば私は作る価値が十二分にあるのではないかと思います。

 

まとめ

ロフトは設置する場所によってはほとんど利用しないスペースになってしまいます。

しかし元々のデッドスペースを有効活用出来ると言った意味ではこれを活かさない手はないですよね。

ちなみに我が家のようにリビングにロフトを設置すると言うのはプロの設計士から見ても活用しやすいと書いてありました。

ただその分天井高が一番高い所で5m近くあるので空調には気を付けないといけませんね。

 

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みなさんもロフトを作る前にどんな用途で使うのかをよく考えて設置を検討してみてください。

そしてリビングにロフト、おすすめです。