家具、インテリア

ソファでリビングの快適さは決まる!失敗しないソファの選び方とは?

ソファは決して安い物では無いので買う時は慎重になりますよね。

けど、どんな基準で選べばいいのか。

形も色々、素材も色々。

 

今日はそんな悩みを解決すべく、様々な視点からソファの選び方について考えていきます。

 

背もたれの高さ

ソファの背もたれ部分にはローバックとハイバックと呼ばれるものがあります。

字のままですがローバックは背もたれの部分が低く(一般的な高さもローバックに含まれる)ハイバックは背もたれ部分が頭部近くまであるものを指します。

 

ローバック

一般的なものはローバックですし、種類も豊富です。

人間はSの字の体勢でいると疲れにくいそうなので正直な所ローバックだから快適さに欠けると言う事もないんです。

人によっては背もたれ部分に肘をかけたりする人もいるのでそういった方にはローバックの方が向いているかもしれません。

 

ハイバック

ハイバックは頭部まで支えてくれるが故に同じ体勢である必要があり、段々と辛くなってくると言う話が度々挙がります。

しかしそれは結局の所、座る人の利用の仕方によって違うように私は感じます。

と言うのもそもそもソファでずっと同じ体勢と言うのは本や携帯電話などを見ている時が多いかと思いますが、その点はハイバックでもカウチソファ(足を乗せるオットマンが付いているソファ)にすればそもそも長時間でも疲れませんし、むしろ私は【ソファ=くつろぐ場所】なので座っている時間よりソファで横になったりゴロゴロしている時間の方が多いんですよね。

絵にかいたようなダメ人間のような体勢です。

我が家はハイバックですが疲れたなんて思った試しありません。

 

何処に置くのか

まずはこれを決めない事には話になりません。

と言うのも置く場所によってソファの形や背もたれの高さが変わってきます。

1つずつ理由を説明していきます。

 

ダイニングとリビングの境目に置く場合

長方形LDKの場合

大抵の場合このパターンで置く事になると思いますが、この場合には【ハイバックタイプのソファ】が選択肢から消えます。

 

何故かと言いますと、ハイバックのソファは約1mほどの高さがあります。

これをダイニングとリビングの境目に置いてしまうと2つ大きなデメリットがあります。

 

■圧迫感がある

1メートルもの高さのソファが置いてあった場合それはもはやちょっとした【壁】です。

広々リビングとダイニングキッチンが分離して見えてしまい結果としてはLDK全体が見渡せなくなり、狭く見えます。

ちなみに上記写真の物はローバックです。

 

■テレビが見えない

テレビが見えないと言うのもダイニングチェアの座席面までの高さはおよそ40cmです。

そんなダイニングチェアに座った時の目線の高さは成人男性でも115cmほどです。

その為、ソファ越しにテレビを観ようと思えば、下のほうが見えなくなります。

テレビの高さを上げれば済む話かも知れませんが、リビングに置くほどのサイズのテレビを置くテレビボードは高くても40cmほどの高さのものが殆どで、テレビを壁掛けでもしない限りは見切れてしまいます。

 

ダイニングとリビングが横並びの場合

このような形の場合には置ける形や高さに制限はありません。

 

ハイバックソファでも壁側に設置する事で、それら全ての問題が解消されますし、ハイバックソファは高級感が出るので部屋をゴージャスに見せたい方にはお勧めです。

 

素材

ファブリック

一般的な布張りソファです。

カラーが豊富で触り心地も選べます。

値段も安価な物が多く、まさにソファと言えばコレとでも言ったところでしょうか。

中にはウォッシャブルタイプの物もあり、洗濯できる物もあるが布なので例えばコーヒーなどをこぼしてしまったらシミになってしまいます。

 

レザー

とにかく高級感を出したい方、ヴィンテージ感を出したい方にはレザー張りのソファはお勧めです。

しかし価格は高い傾向にあり、手を出すには勇気がいります。

年に何度かオイルを馴染ませたりする手入れが必要になったりしますがレザーのソファは丈夫なので何年もずっと使えます。

何かこぼしても意外と拭き取れちゃうんですよね。

ただ、冬場は座ると冷たくヒヤッとします。

 

合皮

レザーっぽい質感が欲しいけど値段的な懸念をぬぐえない方には合皮がお勧め、、、と言いたい所ですが合皮のソファだけは買わない方がいいと思います。

私も今のソファを買う前は値段も安かったので合皮のソファを買ったのですが、6年使用してあり得ないほどボロボロになり、床に剥がれた合皮が毎日落ちていました。

 

全体感

拡大

それでも買い替えなかったのは、家を買うまでに我慢していたからと言うのが正直なところで、二度と合皮は買わないと思います。

むしろここまでボロボロでも使い続けていたのが今考えると不思議ですね。

ただ、安価なので、賃貸などですぐに住み替える予定がある方には良いかもしれませんね。

 

それぞれの特徴

一覧にするとこのような感じかと思います。

 

ソファの形

ソファにはカウチソファやコーナーソファなどがあります。

カウチソファはL字になっていて足を預ける事の出来る形のソファです。

個人的にはカウチソファは本当に楽ですしお勧めです。

コーナーソファは字のごとく部屋の隅に設置する方は選ばれるような形ですので置く場所次第では視野に入れるのもありだと思います。

 

ソファの脚

床置きはソファの圧迫感を最大限まで軽減できます。

床に近い場所にあるのでホットカーペットなどと相性が良く、床の近くで生活するのが好きな方もいらっしゃるのでそういった方にはお勧めです。

しかし常に床に面しているので、カビなどには注意。

一般的な脚がついているソファですと下が10cmほど空いていると掃除もしやすく、通気性も抜群です。

10cmほど空いていればお掃除ロボットも通れます。

 

ソファの幅

何人で座ることを前提として考えているのかにもよるので一概には言えませんが、個人的には入るのであれば大きいに越したことは無いと思います。

と言うのも一般的な三人掛けソファは200cmほどですが、肘あて部分を除くと座る部分は170cmほどになります。

ここに仮に3人座った場合一人当たりのスペースは60cmほどです。

これって実は隣の人と結構近いんです。

3人掛けで2人座るくらいがスペースも充分に使えて良いと思うのですがサイズが大きくなれば値段も上がりますし、搬入出来るかどうかと言う問題も出て来ますので注意。

 

シートの中身

ウレタンフォームやスプリングなど実はシートの中身もそれぞれです。

ウレタンファームは吸収材ですが長年使うとへたりが発生してしまいます。

その点スプリングにはいくつか種類がありますが耐久性が高く、高価なソファに用いられていることが多いです。

とは言っても柔らかすぎるものでなければ疲れ具合や座り心地はどれも抜群ですのでそこまで気にする必要ないかと個人的には思います。

 

まとめ

これでどんなソファを買えばいいか判断出来ましたか?

家には間取りと言うものがあってコレはもうどうにも変えようがありません。

その為、ソファは部屋の形状に合わせて選ぶのが一般的です。

【このデザインが良いから】と直感で決めてしまうと思わぬ落とし穴にハマる可能性があるので気を付けてください。

 

ソファはとにかく色々な種類がありますが、LOWYAと言う家具のネット販売サイトはトレンドを抑えながらも価格も安価なので最近人気です。


皆さんも家具を探しているとよく検索に引っかかるのではないでしょうか?

素敵なソファが見つかるといいですね。