間取り

リビング横の和室は必要?実際に暮らす私が思うメリットとデメリット

間取りを考える上で和室を作るかどうか悩みますよね。

私は家を建てた時にリビングから続きの6畳和室を採用しました。

結論としては採用して良かったと思っています。

やはり我々日本人は先人達の知恵で和室というものを作った訳でして、改めて理に適った和室に感動しております。

 

そんな和室ですが、採用することのメリットデメリットについて考えてみます。

 

メリット

底冷えしない

私も引っ越してみて改めて感じましたが一戸建てってやはり冬場は底冷えするんですよね。

裸足でフローリングは正直辛いです。

(無垢材は冷えないと聞きますが、費用も高額なので)

しかし和室に行けばそんな事はありません。

畳は裸足でも平気な温度を保っています。

 

落ち着く

何と言っても【い草】香りと和室特有の温かみ。

きっと私達日本人には遺伝子レベルで和室は落ち着くものだと刷り込まれてるような気さえします。

昼下がりに和室で昼寝している時は本当に幸せを感じます。

いぐさは【い草】と表記されることが多いですが藺草と正しくは書くようです。

難しいからこの表記なんだとか。

 

子供が遊んでも怪我しない

畳が柔らかいので転んでも痛くありません。

子供の行動って本当に読めないですからね。

その点、和室で遊ばせておけば安心ですよね。

ただ和室は縫い目に沿って擦れるとヤケドのような怪我を負う事があります。

 

新品に出来る

たたみが痛んで来たら裏返すなり新調するなりで新品に出来ます。

たたみ1枚あたりの値段は約1万円くらい(あまり安いものは劣化も早いので避けるようにしましょう)なので6畳の部屋であれば5万円~10万円程度で新品に出来ます。

それってすごいことですよね。

※ちなみにたたみを裏返すのは1枚当たり3千円程度のようです。

 

押入れの収納力

クローゼットに比べると押入れの収納力は本当に高いです。

1畳ほどのスペースがあれば布団を始めとしてクリアボックスをいくらでも収納出来ます。

ただハンガーに掛かったままの洋服をクローゼットのように収納出来ないので何か手立てを考えるしかありません。

 

広く使える

和室は基本的にベッドなどを置きませんし、布団も寝ていない時間以外は押入れに収納出来るのでスペースとして広く使えます。

私の奥さんは和室で体操したりしているのですが、他の部屋では出来ないだろうなーと眺めながらいつも思っています。

また、子供たちもリビングではソファやセンターテーブルがあり遊ぶスペースがないですが和室なら充分に遊べます。

戦いごっことかやらされる時は決まって和室でやらされます。

 

アクセントを出せる

リビングから続きの洋室ですとその洋室のインテリアにリビングと変化を出さないと同じような空間になり単調に見えます。

その点和室の場合は存在だけでアクセントになりますし、アジアンテイストにするのも人気です。

また、費用は高くなりますが小上がりの和室を設ければそこだけ特別な空間になりますのでいい意味でアクセントが出ます。

 

デメリット

施工費用が高い

これですよね。

家を建てると言うのはとにかくお金が掛かります。

少しでも安くしたいと思うのはごく自然の事であってその為に和室を諦める方もいるかも知れません。

 

メンテナンス

傷んでしまったらもうどうにもなりません。

ランニングコストはかかってしまうのでメリットの所でも書きましたが逆を返せばデメリットになってしまいます。

その点フローリングは張り替えなければならないいほどの痛みはまず起こりません。

 

湿気に弱い

通気性は良いとは言っても例えば水をこぼしてしまったらフローリングのようにサッと拭き取る事は出来ません。

いや、出来ない事は無いのですがやはりある程度は染み込んでしまいます。

そこからカビでも発生しようもんなら根絶やしにする事は難しく、畳ごと取り替える事を余儀なくされるかも知れません。

本来たたみは調湿作用があり放湿もする為、湿気には強いはずなのですが近年の住宅は気密性が高い事から放湿が充分に行えず結果としてはカビたりするようです。

また、たたみの素材が【い草】では無く人工素材の物もある為、同じく調湿が行えない事などが湿気に弱いと言われる所以のようです。

 

どこに採用する?

独立した和室を採用すると寝室以外での利用用途が限られてしまいます。

介護などでは和室がいいとと思われがちなようですが実際には起き上がりの高低差が少なく済む為、洋室にベッドを設置する方が良いそうです。

その為、独立した部屋に設ける場合は洋室をお勧めします。

ただし客間を作るのであれば来客数によって布団の数を変えられるので和室はおすすめです。

 

広さは?

俗に畳スペースと呼ばれる3畳ほどのスペースではいざという時の来客用にも使えませんし、中途半端になりがちです。

最低でも4.5畳ほどのスペースがあれば布団は2枚敷けますので余裕をもって寝泊りが出来ます。

子供と一緒に寝るにもこのくらいの広さがあるといいですね。

ちなみに6畳あれば布団3枚敷けるので両親+子供2人くらいで寝る事も可能です。

 

和洋室

これらデメリットを解消するために近年では和洋室と言うものがあります。

これは床だけ畳にして基本的にそれ以外は洋室と変わらない作りにするものですが、この和洋室を設けると費用面で大きなメリットがあります。

ちなみに和洋室はこんな感じです。

 

本格的な和室を作ろうと思えば障子や繊維壁、天井まで様々な部分で通常の施工より高額になります。

障子をやめてカーテンレールに、繊維壁や天井をクロスにする。

これらをする事で通常の洋室を作るのとほとんど変わらない施工料で和室を設けることが可能になります。

 

ただし小上がりにするのは高額な施工料がかかる場合が多いのでどこまでを採用するかあらかじめ決めておく必要がありますね。

小上がり和室はこんな感じです。

 

まとめ

設計時には考えることが本当に多くて何が正しいのか訳分からなくなってきますよね。

個人的にはリビングから続きの和室は非常に快適でおすすめです。

もちろん施工料を安く抑えられるに越したことはありませんが、出来上がってから後悔して後々リフォームする方が高額になってしまいます。

そうならないためにも【どのような用途で使いたいのか?】と言う事を考えるとおのずと答えは出てくると思います。

 

そしてリビング横に併設するとリビングの広さにも影響があるので良く考える必要があります。

バランスの取れた間取り作成こそが、和室の良さを際立たせると言う所ですが、1社に間取り作成依頼して完璧な間取りが仕上がってくると思いますか?

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